旧立川番所書院(建造物・重文)

※旧立川番所書院屋根葺き替え工事のお知らせ

 10月23日(月)~12月中旬ごろまで屋根の葺き替え工事を実施しております。

 期間中は見学及び入場が出来ませんので、誠に申し訳ございませんがご了承いただけますようお願いいたします。

 

書院は前身である立川下名口番所(たじかわしもな くちばんしょ、立川関)までさかのぼり、『日本後紀』によれば延暦16年(797)に街道が整備され、丹治川すなわち立川(たじかわ)に駅が置かれたとある。これより都と土佐国府をむすぶ官道の要衝として立川駅は利用されていた。官道を再整備して土佐藩主参勤交代の通路としたのは六代藩主 豊隆公の享保3年(1718)からで、立川番所は土佐路最後の藩主の宿所となった。立川番所は参勤交代時の本陣として重要視され、岩佐口番所(北川村)、池川口番所(仁淀川町)とならんで土佐の三大番所の一つとなっていった。

現在の立川番所跡建物は、川井家十代当主で立川口番所役人だった川井惣左右衛門勝忠が寛政年間(1789-1800)に建築したものであったが、明治時代になって個人の手にわたり旅籠となって一部改築されていた。

昭和48年(1973)に町が譲り受け、昭和49年(1974)に旧立川番所書院として国の重要文化財に指定された。

交 通

大豊ICから車で20分

時 間

外観観覧は終日可能

建物の開館は日曜/祝日のみ(午前9時から午後5時まで)

年末年始は閉館

所在地

高知県長岡郡大豊町立川下名(刈屋)28

料 金

大人 210円/小学生~高校生 100円

20名以上は団体割引 有(20%引き)

問い合わせ先

0887-72-0450(大豊町教育委員会)

駐車場

駐車場あり(無料)

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